ココナラにはプログラミングに関する案件がゴロゴロ転がっています!
僕は、プログラミングで仕事を取る時はココナラをメインに使っています。
初めて案件を頂いたのもココナラでその後もココナラでお仕事を頂いています。
今回は、実績0の僕がなぜココナラで初案件を頂くことが出来たのかについて解説していこうと思います!
ココナラの仕事を探すというサービス
皆さん、ココナラの仕事を探すというサービスはご存知ですか?
普段メインでココナラを使っていない人は知らないかもしれません。
実はココナラにも、クラウドワークスやランサーズと同じように、依頼者がいてそれに提案ができるというサービスがあるんです!
そこでは、比較的実績0のプログラミング初心者でも案件が取りやすいようです。
実際に僕も初案件はそこから受注しました!
初案件を受注した時の話はこちらから!
以下では、ココナラの仕事を探すというサービスがプログラミング初心者に向いていると思う理由を解説していきます。
実績0のプログラミング初心者が仕事を取りやすい理由
ここで挙げる2つの要素がココナラでプログラミングの仕事を取りやすいと思う理由なのでしっかり把握して提案しましょう。
プログラミングができるライバルが少ない
ココナラというと、自分の持っているスキルをサービスとして売るという形ではないの?
と思う方が多いと思います。ここがチャンスです。
サービスを知らない人が多いということは、まずそれだけでライバルが減るということになります。
これは実績0の初心者からすると本当にありがたいことですよね。
実際に低価格での見積もりはクラウドワークスやランサーズでの提案数よりも低い傾向にあります。
また、ココナラで獲得した実績を元手に他のクラウドソーシングサービスで提案をすることで、信頼感を得ることが出来ます。
クラウドワークスなどで依頼する方は、実際になにを作ってきたのか、どんなことをしてきたのかを重視する方がとても多いです。
なので、その際にココナラでの実績をもとに活動すると良いかもしれません!
誰でもいいから安く頼みたい人が多い
これも僕の実体験なのですが、ココナラでは実績などを気にせず価格を重視される方が多いように感じます。
やはりこれも初心者にとってメリットであり、まずは実績を作りたいプログラミング初心者にとって良い環境ではないでしょうか!
誰でもいいから安く頼みたい人が多いというのは言い換えると実績を気にしないということになります。
低価格での受注にはなりますが、実績作りには最適かと思います。
ココナラでのデメリット
ココナラでのデメリットはやはり先ほども紹介したように依頼数が少ないことかと思います。
以下で詳細に説明していきます。
ココナラにはプログラミング関連の依頼数が少ない
やはり先ほども紹介したように、知っている人が少ないので必然的に依頼数も少なくなってしまいます。
これは諸刃の剣で大きく稼ぎたい方やどんどん提案して稼ぎたい人にとってはデメリットとなってしまいます。
僕の感覚ですが、実際にココナラでのWeb制作関連の仕事・依頼を探すで依頼されるのは1日に平均5件ほどになります。
その中には、初心者では難しいものや、もっと専門的な知識を必要とする依頼もあります。
なので、応募できる案件は少し少ないのかなと思います。
ココナラはこう使え!
ココナラのメリット、デメリットを考慮した上で僕がおすすめする使い方は、他のクラウドソーシングと併用するという使い方です。
ココナラだけで戦うのは、低価格での受注になりますし、依頼数も少ない傾向にあり厳しいのかなと思います。
なので、他のクラウドワークスやランサーズで提案しつつ、空いた時間にココナラも確認する。
これがWeb制作初心者脱出への近道になります!
まとめ
以上がココナラの仕事を探すというサービスの紹介でした!
- ココナラにもクラウドソーシングのようなサービスがある
- ライバルが少ない、安く頼みたい依頼者が多いので初心者でも仕事が取りやすい!
- 依頼数が少ないというデメリットも、、
- 他のクラウドソーシングも併用して使おう!
繰り返しになりますが、僕が初案件を獲得したのも上記のサービスになります。
実績0で仕事が取れないと悩んでる方にはおすすめの機能です!
ぜひこの機会にココナラに登録して、仕事を探してみてください!
それでは頑張りましょう!!